英語とは!?

英語習得とはどういうことかをお話しします。

まず、言語とはどのようなものでしょうか。

簡単に言うと言語は道具です。

私たちが便利に過ごせるために使用するツールです。

このツールを使うのが人間ですが、人間のどこがツールとしての言語を使用しているかと言いうと、それは心です。

心から発する感覚、感情、意志、判断の働きを表現するために言語を使います。

そして言語習得とは「文字、心の文字」「声、心の声」と意識とを結びつける作業のことになります。

意識が脳に命令して、目で見た文字を認識させて、意識に伝えることをしています。

意識を働かして言葉を操ろうとします。

つまり、意識が理解していないと意味がありませんということになります。

次に英語と日本語の意識の流れの差をみましょう。

日本語では

「私は2つの目を持っている。」と言いますが、

英語では

「私は持っています2つの目を。」と言います。

日本語ではまず、「私は」と意識して、次に「2つの目を」と意識させます。

最後にその2つの目をどうしているかを意識させるのです。

英語の場合はまず、「私は」と来て(日本語と同じ)次に、「持っている」と意識させます。

そして何を持っているかを次に意識させていきます。

世界的にみると日本は独特な意識の流れになっていて他の言語に慣れるのが大変なので日本人は苦労するのです。

言語を勉強すると、その情報は脳にも蓄積されますが、心にも蓄積されます。

この感覚は分かる人しかわかりません。

将来的に科学が進むと証明されるでしょう。

心に蓄積される情報はイメージと音声になります。

文字もイメージとして蓄積されるのです。

ですので、Oxwardの英語ではイメージを多用します。

イメージが理解を助けるのです。

具体的にはどういうことかと言いますと、次の交差点を右に曲がって直進して、銀行を左に曲がってと言われるより、(脳内で経路をイメージする作業が必要)

地図をポンと見せられて、始点と終点を矢印でむすんで見せてあげたら直観的に理解できて簡単です。(見てそのまま直感的に理解できる)

難しい内容を簡単にわかりやすく説明できる媒体としてマンガは実に有効です。

文字ばかりの本は、想像することを強いられます。

その想像が苦手で、本が嫌いな人もいると思います。

イメージは直感に訴えることができるので、理解も速いのです。

本書では英意識訳というものを使います。

これは、英語の語順どおりに訳していくやり方です。

さきほど意識の流れが違いますよという説明をしましたが、具体的には

I have two eyes.

という英文があったとします。

今までだったら、返り読みを使って、

私は2つの目を持っています。

と訳していました。

この返り読みの歴史は漢文の時代からありますが、速さを求められる時代においては

弊害が出てきております。

英意識訳は英文の語順どおりに意識を働かしていきます。

私は 持っています 2つの目を。

という感じです。

日本語の意味は変わりません。

この、読み方とイメージ(マンガ)を利用して英語を完全マスターしていただきたいと思います。

 

タイトル ブラックジャックによろしく / 著作者名 佐藤秀峰 / サイト名 漫画 on web